サバゲーマーのバイブル「月刊アームズマガジン」。
その最新号の内容を今月もちょっとだけ紹介しちゃいます!
総力特集:M4カービン最前線2015 autumn
キーワードは「Sentinel」「東京マルイM4 MWS」「コバートスタイル」
M4カービンのトレンドを一気にピックアップ!
国内外問わず、カスタムパーツから装備、射撃テクニックに至るまで、トレンドを生み出している銃と言えば、間違いなくM4カービンだろう。今回の総力特集「M4カービン最前線2015 autumn」では話題となっているキーワード「SENTINEL」「東京マルイM4 MWS」「コバートスタイル」を中心に、最新のM4カービン情報をピックアップ。特に元デルタフォース隊員がレクチャーするセルフディフェンス術「SENTINEL」は本邦初取材。東京マルイのガスブローバックガンM4 MWSは実射レポートを含めて徹底インプレッション。2015年下半期もトレンドに乗り遅れるな!
第2特集:ハンドガン好きは、やっぱりハイキャパが好き!
東京マルイハイキャパシリーズ
ロングセラーにはワケがある
東京マルイハイキャパシリーズの魅力と実力を徹底解剖!
東京マルイのガスブローバックガン・ハイキャパシリーズが登場したのは、2004年のことである。既に発売から10年以上の時を経ているが、その実力、人気ともに一線級である。それはやはり、10年間続けられてきた性能維持・向上の努力と高い耐久性、そして価格のバランスの上に成り立っているといえるだろう。もともと、ハイキャパという銃は厳密には実銃が存在しない。だが、それ故に自由な発想の上に造り上げられたモデルであるともいえるだろう。その結果が見事に結実し、他では類を見ない長期にわたる支持を獲得しているのだ。
そして、その設計の巧みさは、サードパーティ各社が様々なカスタムパーツを世に送り出していることからもうかがい知れるであろう。扱いやすいガバメント系のフォーマットに、エアガンとしての性能を追究したメカニズム、そして誰もが認める高性能。これほど高バランスなモデルだからこそ、まさに唯一無二といえるのがハイキャパなのである。
今回の第2特集では、この東京マルイのハイキャパシリーズを徹底解剖。特徴から最新モデル、分解方法、カスタム、さらに原型となった実銃のSVインフィニティをレポート。ハイキャパがますます好きになること間違いなしだ!
表紙&カラーグラビアは武田玲奈さん。
そのほかにも内容盛りだくさんのアームズマガジンは好評発売中!
月刊アームズマガジン2015年12月号
表紙:武田玲奈
980円+税
2015年10月27日発売
A4変型判
●月刊アームズマガジン公式サイト:http://hobbyjapan.co.jp/armsmagazine/
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