週末にサバゲに行きたいけど丸1日は予定が空いていない…。
高ストレス社会をサバイバルし続ける現代人に贈る、
サバゲに行けなくてもストレスを発散できそうな
オススメ映画紹介コーナー!
1本目は、キアヌ・リーブス主演で伝説の元殺し屋の復讐劇を描いた
『ジョン・ウィック』です!
【あらすじ】
裏社会に語り継がれる一騎当千・伝説の殺し屋ジョン・ウィック。
愛を知り、表の世界へと足を洗い平穏な日々を送っていた彼は、ある日、
不運にも彼の愛するもの全てをマフィアに奪われてしまう。
怒りに震え、心の奥底に封じ込めた”殺し屋の魂”を解き放ち
復讐のために独り立ち上がる。
[youtube]https://youtu.be/T_jx46y0DEk[/youtube]
さばなびでも何度かご紹介していた注目作品がいよいよ今週公開。かつては「伝説の殺し屋」として知られていた、キアヌ・リーブス演じるジョン・ウィックが復讐に燃えて暴れまくります。
本作が初監督作品となるチャド・スタエルスキは、製作のデビッド・リーチとともに「マトリックス」シリーズなど数々の作品でスタントマンやアクション・コーディネーターを務めてきたアクションの専門家。彼らが創り出すアクションシーンと映画初登場の最新モデルを含む数々の銃器も見どころです。
公開日:2015年10月16日(金)※R15+指定
公式サイト:http://johnwick.jp/
2本目は、ベロニカ・ロスのベストセラー小説が原作の近未来SFアクションシリーズ第2作
『ダイバージェントNEO』です。
【あらすじ】
最終戦争から150年後。人々は性格診断テストにより『勇敢』『無欲』『高潔』『平和』『博学』いずれかの共同体に分類されその管理下に置かれていた。しかしトリス(シャイリーン・ウッドリー)はいずれにも属さない異端者=ダイバージェントであると診断される。異端者は秩序を脅かす危険分子とみなされており、『博学』の権力者・ジェニーン(ケイト・ウィンスレット)は彼女の排斥に動き出す。様々な困難に直面しながらも、愛する人々を守ろうと立ち向かっていくトリス。彼女の両親が死守しようとしジェニーンに奪われたある箱には、異端者とこの世界にまつわる重大な秘密が隠されていた……。
[youtube]https://youtu.be/QA0NLm-NPHE[/youtube]
原作はシリーズ累計発行部数3,100万部超という人気ヤングアダルト小説。ディストピアな近未来を描いたSFアクション大作のシリーズ2作目です。
本作は前作『ダイバージェント』の3日後という設定。前作はシリーズ1作目ということもあり、長い訓練シーンなどシリーズの序章的な性格が強い内容でしたが、今作では物語が大きく動き始めるようで楽しみですね!
公開日:2015年10月16日(金)
公式サイト:http://divergent.jp/
3本目は、ミラ・ジョヴォヴィッチとピアース・ブロスナンが共演するサスペンス・アクション『サバイバー』です!
【あらすじ】
テロリストの汚名を着せられたケイト。下された命令は“見つけ次第射殺”。
ロンドンの米国大使館に派遣された、エリート外交官のケイト。彼女の任務は、アメリカへの不正入国を狙うテロリストたちを阻止すること。年の瀬も押し迫った12月29日、ケイトはある不審な入国者に気が付くが、直後爆破テロに巻き込まれ、その犯人としてアメリカ国家・イギリス警察、そして最強のテロリスト“時計屋”から追われることになる。大晦日のNYタイムズスクエアへテロの脅威が迫ったことを知ったケイトはニューヨークへ飛ぶ。果たして、たった一人で100万人を救うことが出来るのか──?
[youtube]https://youtu.be/kmMoW5-Bo-U[/youtube]
『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチと、5代目ジェームズ・ボンドを演じたピアース・ブロスナンが、それぞれエリート外交官と伝説のテロリストに扮して対峙します。
アメリカ政府やイギリス警察、さらに最強のテロリストに追われながら、100万人が集まる大晦日のNYタイムズスクエアを狙ったテロを阻止する。何とも困難なミッションだけに最後までハラハラする展開になりそうです。
公開日:2015年10月17日(土)
公式サイト:http://survivor-movie.jp/
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