リアルなAK系電動ガンを多数リリースしている台湾のLCT AIRSOFT。
新たに発表された新製品は「PP-19-01 Vityaz」です!
ベースとなるのは先にリリースされているPP-19Bizon。ヘリカルマガジンが特徴的な拳銃弾を使用するSMGです。
これを一般的なバナナマガジンにしたのがこのPP-19-01。
ロシアの警察系特殊部隊で使用されているといわれています。
専用のマグウェル部がレシーバーに設けられています。
マガジンは多弾数ではなくスプリングタイプのようです。
装弾数は現在のところ不明。
塗装ではなく染めのレシーバーなどLCTクオリティは従来通り。
ショートバレル+シンプルなマズルながら、同社のAKシリーズならではのデキを継承しています。
詳細は未発表ながら、中身はver.3メカボックスでしょう。
重さもPP-19にならって3kgほどだと思われます。
9月25日に出荷予定とのことで、ほどなく日本国内でも買えるようになるはず。
気になる人はもう少々お待ちください!
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