少しの手間で、ハンドガンにレーザーポインタをプラス!
Hogue(ホーグ)社が1911用のLEグリップを発売!
■Hogue 1911 LE Grip
まずはグリップの中にCR2032電池を2つセットします。
この時点でレーザーが発射できるかまず確認しましょう。
もし見えないようだったらグリップの下部にあるスイッチがオンになっているか確かめます。
マガジンを抜いて、中がクリアだと確認して、レンチかスクリュードライバーで既存のグリップを外します。
インソレーターパネルを内部にあて、その上からLEグリップを被せて・・・
あとは元どおりスクリューで固定しなおせばほぼ完成。
この映像ではボディに合うようにブラックのネジを使っていますね。
レーザーの調整(ウィンデージやエレベーション)はセットスクリューをレンチで微調節します。
たったこれだけの手間で使用可能!
3年の保証付、販売小売価格は189USドルです。
ホーグ社は現在、S&WのJ、K、Lフレームモデル用のLEのグリップを製作中とのこと。セルフディフェンスに最適な小型リボルバーこそ、レーザーによる照準補助は有効そうですね。
詳しい動画はこちら。
[youtube width=”580″ height=”344″]https://youtu.be/cvsWipiL_mA[/youtube]
グリップとして実績のあるホーグ製で、なおかつレーザー内蔵とあれば、人気となるのも納得です。
引用元:http://www.tactical-life.com/gear/hogue-1911-le-grips/
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