「さばなび」編集部、梅小路も愛用している防弾レンズのICRX NXTとOAKLEYのサングラスの組み合わせ。視力が勝敗を決める重要な要素となるサバゲーで絶大な効果を発揮します。しかも防弾。実際にBB弾の直撃をくらったことありますが、キズすら付いてませんでした。
そのNXTレンズが、6月10日よりオークリーの新しいモデル「JAWBREAKER」と「RADAR EV」に対応開始となりました。もちろん度付きもOKです。以前より「RADAR」や「RADARLOCK」も対応しており、加工が難しいレンズ形状にもかかわらず、見た目もキレイで多くのプロスポーツ選手が使用。今回のラインナップで、選択肢の幅が広がるのはうれしいですね!
RADAR&RADARLOCK同様、調光レンズを含む10色のレンズカラーにグリーン・レッド・シルバー・ゴールド・ブルーといったミラーコーティングも選択可能。曇り防止に効果的なベンチレーションにも対応可能です。
JAWBREAKER(ジョーブレイカー)
世界レベルのアスリート達の要望に、確固とした卓越性のもと培われた40年の伝統が応える――オークリーのイノベーションは、究極のスポーツデザインJawbreakerにより、そのパフォーマンスの頂点に達しました。
自転車競技の世界チャンピオンであり、最速のスプリンターであるマーク・カヴェンディッシュが求めたのは、従来のアイウェアよりも広い視野を確保しながらパフォーマンスを新たなレベルに引き上げてくれる新たなアイウェア。彼からのリクエストは、より高いプロテクションとレンズが常にクリアな状態を維持するベンチレーション機能が備わったサイクリングにおける最高のパフォーマンスアイウェアでした。そして誕生したのがJawbreakerです。
RADAR EV(レーダーEV)
通常のスポーツアイウェアに比べ、縦方向にレンズを拡張することによって上部周辺の視野を広げたRadar EV。飛躍的進歩を遂げた革新的なデザインで、パフォーマンスアイウェアの歴史に新たな金字塔を打ち立てました。
最高水準の空気力学を駆使しても、体温上昇がもたらす汗による湿度でレンズが曇り、集中が妨げられては意味がありません。Radar EVは、気流が目に当たるのを避けながら気化冷却を促進するベンチレーション(通気性)を実現しています。
紫外線の量によって濃さが変化する調光レンズなら、昼間のゲームから夜戦まで使えます。
Posted by IC Japan Lens on 2015年6月9日
まさにサバゲーのために生まれたといっても過言ではないでしょう。ただし、視力や見え方は個人差があります。まずは取り扱いショップで相談してみてください。
取り扱いショップ
http://www.ic-j.co.jp/lens/shoplist/
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