株式会社グリーンハウスは、スマートフォン用防水ケース「GH－WPCABシリーズ」を発表いたしました。
「GH－WPCABシリーズ」は、IPX6/IPX8に対応した防水ケース。
IPX8は「水深3mの所に60分間沈めた状態でも内部に浸水しない仕様」で、IPX6は「2.5mの距離から口径12.5mmのノズルで3分間注水しても内部に浸水しない仕様」です。
対応スマートフォンは、小型端末からiPhone6 Plusの様なファブレットサイズまでと幅広い。
【製品特長】
■IPX６／IPX８対応のスマートフォン用防水ケース
iPhoneなどのスマートフォンを入れられる、JIS保護等級IPX６とIPX８に対応した防水ケースです。
IPX８：水深３mのところに沈めて６０分放置した状態でも内部に浸水しない。
IPX６：２．５mの距離から口径１２．５mmのノズルで３分間注水しても内部に浸水しない。
※本製品は簡易防水を目的としていますので、水中でのご使用はお避けください。
■アウトドアやバスタイムでもスマートフォンを楽しめる
水はねや汚れを気にせずに、スマートフォンを楽しむことができます。
■大画面スマホやカバー付きでも使える、全面クリア＆大きめサイズ
※参考収納内寸：W７８×D７．１×H１５８mm（iPhone ６ Plus）
■タッチパネルやサイドボタン、カメラ撮影などの操作が可能
スマートフォンのタッチパネルはケースにいれたままで操作可能。透明なのでカメラ撮影もできます。
■首に下げて持ち運べるネックストラップ付き
使わない時は首からぶら下げれば両手が使えて便利です。
さばなびとして、防水ケースが必要なシチュエーションを考えてみました。
●夏場のサバゲーで水鉄砲をかけられた時の防御として。
●夏場のサバゲーでビニールプールに落とされた時の対策として。
●梅雨時のサバゲーで突然の雨対策として。
●風呂場でサバゲー情報サイトや動画を閲覧したい時。
と、夏場によく活躍しそうな予感ですが、「ゆっくりとお風呂に入りたいがスマートフォンを手から離せない」「風呂場でも電波を受信していないと心配になる」というスマートフォン依存も兼ね揃えたサバゲーマーさんにもオススメですね。
■商品紹介ページ
http://www.green-house.co.jp/news/2014/r1117a.html
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