先だって、オープンの第一報をお伝えした千葉県千葉市の複合レジャー施設「JJ CLUB 100 千葉浜野店」にできた「JJバトルスポット」さん。
クルマなら館山自動車道 蘇我ICより 車で7分、国道357号線沿いなので迷わずに行ける好立地にあります。また、JR内房線・浜野駅より 徒歩8分と、公共交通を使ってもたどりつけるうれしい立地です。
監修はエアガンレビューサイト「ハイパー道楽」さん!
まず、このフィールドを監修したのは、さばなび取材斑もよく取材先で、いつも爽やかな挨拶をしてもらっているハイパー道楽さん(いつもお世話になっておりますw)。
楽屋トークみたいなので、この辺にしておいてw、さまざまなフィールド見て、そしてゲームをしてきた方が監修しているだけあって、かゆいところに手が届きまくったイイ感じのフィールドでした。
最大20人でのゲームが可能で、監修した「ハイパー道楽」さんは7対7くらいがちょうど良さそうと語っていたとか。
インドアなのにジープが!! どうやって入れたんだ!?
とってもいい雰囲気です。
バリケードとして使ってもイイ感じ。
コチラは後ろから。
順番が前後しましたが、↓コチラがフィールドマップ。
フラッグは長方形の対角線に設置されています。
フラッグ自体は可搬式になっているので、貸切利用時などには好きな場所に設置してもいいでしょう。
また開閉式のケースの中にボタンがあるので、いわゆる「ダッシュ押し」でのあっけない幕切れも防げます。
もっとも遊び方は好みなので、どちらも選べるのはいいですね。
きっちり制圧してからのフラッグゲットは満足感も大きいでしょう!
バリケードは、量も配置も絶妙。
入り組んだ迷路状のか所があったり、
壁の随所に不規則に空けられた穴とか、実にこころにくい演出です。
足もと付近に小さめに空けられていたり、
立ってちょうどいい感じの大きめの穴が空けられていたり、
くぐり抜けることもできる大きめの穴なども空いています。
アタマがちょうど出るくらいの高さにも!
また、フィールド内には映画のワンシーンに出てきそうなキャットウォークが4つ設置されていました。
階段を使った攻防をするもよし
高台として利用するもよし、
映画の主役気分でゲームしてもいいでしょう。
フィールド中央にはフィールドを分かつような抜けのいいメインストリートがあったり、
見通しのいい直線などもしっかり用意されています。
また、ドアエントリーの醍醐味が楽しめるようなポイントも!!
また、ミリタリー好きならテンションがあがる小道具も随所に設置。
ゲームをより白熱させてくれるセンサーライトや音声トラップなどもあるとか。
充実しまくりのセーフティ&関連施設!
まずはセーティから。
4人がけのテーブルが8卓。
ガンラックも備えていますし、
フィールド内に複数箇所カメラが設置されているので、セーフティにあるモニターで内部の様子を見ることも可能です。
ロッカーがあるのでゲーム中の貴重品管理も安心です。
フィールド内は結構くらいので、カギは落とさないようにしたいところ。
これからの季節のガスブロ使いには必需品となるマガジンウォーマーも完備。
弾速計は、フィールドの入口付近、受付横に設置されていました。
こちらは女性用のパウダールーム(更衣室としても利用可)。
明るい室内照明に、テーブル&鏡、さらに姿見も用意されていました。
このフィールドでは、コスプレを楽しんでもらおう!というコンセプトもあるので、パウダールームの横にはプリクラも設置されています!
女性だけでなく、男性更衣室も必要十分な広さ。
シューティングレンジは15m
いい雰囲気ですね~。
といった感じがJJバトルスポットさんなワケです!
ちなみにサバゲーとは直接関係はありませんが、JJバトルスポットがある複合レジャー施設「JJ CLUB 100 千葉浜野店」はひとつのお店の中に、ボウリング場があったり、ビリヤードがあったり、ゲームセンターがあったりと、実にたくさんのレジャーが詰まった施設です。
他にも、トランポリン、バッティングセンター、釣り堀、麻雀、卓球、ゴルフ、ロッククライミングと本当にすごい数のレジャーが楽しめます。
取材協力:JJバトルスポット
所在地:千葉県千葉市中央区浜野町1025-240 JJ CLUB 100 千葉浜野店 2F
URL:http://www.jj-battlespot.com/
フリーバトルの料金は年齢・利用時間ごとに異なります。最大24時間利用可能なフリータイムで19~59歳の年齢区分なら1,950円!
貸切予約も随時受付中(5H8名まで20,000円税込/9名以上1名につき2,500円)。
フィールドの初回利用の際には、「JJ CLUB 100 千葉浜野店」の会員登録(300円)が必要。
料金システムやレギュレーションの詳細はWebサイトをご確認下さい。
モデル:犬塚鴻羽
公式ブログ「銀閣のブログ」:http://ameblo.jp/ginkaku-syoindukuri/
公式Twitter:犬塚鴻羽(´・ω・`)元銀閣/@nuko_rist
犬塚くんはアクションや殺陣をもこなせる俳優さんです。ワイルドなルックスとは裏腹に、アニメとゲームが好きという一面も…。
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