都市部を中心にインドアフィールドを展開しているASOBIBAの旗艦店、東京・板橋店のリニューアルリポート!
2回めの今回は、薄暗さが雰囲気を醸し出すB1Fを紹介します!
モデルはおなじみの高橋優菜ちゃん!
※中にはモデルさんがゴーグルを装着していない写真がありますが、フィールドに入る際は安全のため必ず防具を着用して下さい。撮影はフィールドに誰もいない(安全を確保した)状況で行っています。
まずはB1Fフィールドのセフティから。
基本的に変化はありませんが、オープン当初におじゃました時よりテーブルの配置などが効率的になっていました。
トイレも自販機もここにあるので装備を外して外にでる手間がかかりません。
そして一角は記念撮影にピッタリなバックとソファーが!
ソ◯マップっぽい写真が撮れそうです。
ではフィールドの中に入ってみると、すぐ脇にこんなエリアが。
セフティから見て右壁際に退避通路ができていて、こんな雰囲気のあるカラー照明が・・・。ここも記念撮影によさそうです。
フィールド中央のやぐらの上から入り口方向右寄りを見た構図。
小部屋が解消されて素通しになったり、雰囲気のあるローソファーが置かれたりしています。見通しも若干良くなっていますよ。
足元をヨイショっと跨ぐようなバリケードもあり。アセって転ばないようにしましょう。
最も奥の地点から入口側を見た構図。
リニューアル後の写真で左側面のでっぱりは退避通路。奥側の青っぽい照明が分かりますか?
ちなみにここがB1Fフィールドの中で最長射程になる場所で、20m以上の射線が通っています。また、右側には上記のやぐらがあるので上方警戒も必須ですよ。
ここを抜けると一気に反対側まで到達できますが、かなり困難だと思います。
フィールド最深部の一角。
ここにあった迷路状のついたてが整理され、一部が背の低いバリケードになっていました。
上記の通りロングレンジの撃ち合いになりがちなので、2人以上でカバーしつつジリジリ進んでいく作戦になるでしょう。欲をいえばもう1人が後方から広い範囲で援護できるとよさそうです。
なお、実際にフィールドに入ると、目視した時の暗さはこんな感じです。
デジカメは実際の明るさより明るく撮ろうとするので、上記の写真を見て「明るいね!」と思うのは早計です。
というわけでライトは必須!
ウエポンライトはもちろん、余裕があればハンディライトも合わせて装備しておくといいかもしれません。
このようにB1Fフィールドは大きな変更点はありませんが、細かいながら戦い方に影響をおよぼすような変更点がいくつかありました。ここで何回かゲームしたことのある人なら「あれ?」と思うポイントがいくつもあるはず。
1Fフィールドは難易度を下げてより初心者向きにした一方、このB1Fフィールドは中級者以上向けに調整したそうで、確かに一筋縄では行かないな!という印象を受けました。
使おうと思えば長モノも使えますがかなり不利になるので、ここもハンドガンをメインに戦いたいところ。ぜひライトを装備したハンドガンで楽しんでみて下さい!
ASOBIBA板橋
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衣裳協力:x115x Taylor
Webサイト:http://an3.militaryblog.jp/
※今回使用したボディアーマーはx115x Taylorさんの「BABY LOWVIS ARMOUR」。細身の優菜ちゃんでもジャストサイズで着られて女性にもオススメです。
モデル:高橋優菜
公式ブログ:ゆなちのポンポコ日記
公式Twitter:@yuna_o8o8
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