今回はSUREFIRE(シュアファイア)が公式facebookに公開した一枚の画像をご紹介します!
川底から見つかったフラッシュライトは今ではすっかり減った光源にキセノンを使ったE1E。ベゼルから判断するとごく初期のモデルと思われるそのフラッシュライトは年単位で沈んでいたらしく外観はボロボロ。
けれどもスイッチを入れると・・・ごらんの通り!
facebookのコメント欄には
俺も、ジャケットと一緒に洗濯したことがあるけど、大丈夫だった!
という、複数の方の投稿や(洗濯の経験者は意外と多いのですねw)
レンズにヒビ、スイッチが破損してるSUREFIREのライトを拾ったことがあるよ!
でも、スイッチ押したらライトが点灯してビビったw
まだ使えたということは落とし物だったのでしょうか?!
俺、たまにハンマー代わりにSUREFIREのライトを使ってるわw
と、いう強者さんもいらっしゃいました。
みなさん、SUREFIREのフラッシュライトは丈夫で信頼できる製品だと知っているのですね。だからといってハンマー代わりというのはいかがなものかと思いますw
ちなみにSUREFIREは保証がしっかりしているので、もし壊れても(明らかに故意じゃなければ)修理が可能です。やはり一流品は違いますね。
■SUREFIRE
http://www.surefire.com
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