今季よりグランドオープンを果たした富士の麓のサバゲーフィールド「Fuji Forest Force(FFF/エフスリー)」さん!
全3回に渡ってお伝えしてきたフィールドレビューも今回が最終回となります。
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第三回は、一般的な森林フィールドと似ているようで、ひと味違う「ジャングルフィールド」をご紹介していきます!
モデルはやながわみほちゃんです!
雨の中、重いガスブロARを持ってがんばってくれました!
※モデルさんは撮影のために一部の写真でゴーグルやフェイスマスクはつけていませんが、フィールドに入る際は安全のため必ずゴーグルなどを着用下さい。撮影時は安全対策からフィールドに誰もいない状態で、使用しているエアガンにはBB弾などを入れていません。
約6,000平米の広さが魅力の樹海風の神秘的なフィールド
まずこのフィールド、他の地域にある森林フィールドと何が違うかといえば、地面が溶岩質という点! 実際にフィールドに足を踏み入れれば分かると思いますが、樹海っぽさが半端ないのです。
本当の樹海(青木ヶ原)ではさすがにサバゲーはできませんが、エフスリーさんのジャングルフィールドも樹海テイストは十分!
しかも迷って出られなくなるということもないので安心です!(笑)。
ちなみに迷わないといっても、6,000平米あるのでフィールドとしては広いので、迷って本当に遭難しそうだという場合は、フィールドの回りを囲むブルーネット沿いに歩いて行けば出入り口にたどり付けます(笑)。
もちろんブルーネット沿いは見通しがよく、会敵しやすそうなので「ヒット通りま~す!」と安全を確保して進んでいくしかないですね。
フィールド内には天然のブッシュと人工の障害物が点在。
フィールド内には起伏もあるので、至る所に身を潜めることができます。
植生も首都圏のフィールドとはちょっと違ったものです。
登り甲斐のある斜面もあります。
見通しのいい場所も随所にありますが、そうした場所にはしっかりと障害物も配されているのでゲームは白熱しそう。
フィールドのほぼ中央にある開けた広場。ここも激戦ポイントになりそうですね。
緑のシートがイイ味だしています。
それほど太い木はありませんが、根元付近が絶妙に茂っているので、身を隠すにも使えます。
時には倒木なども。雰囲気あります。
道は下草がしっかり刈られていて歩きやすく、射線も思った以上に通っています。溶岩質の土壌なので、足下がドロドロにならないのも嬉しいととろです。
そんな感じでとっても魅力的なエフスリーさんのジャングルフィールド。
取材協力:「Fuji Forest Force(FFF/エフスリー)」
Webサイト:http://www.fff3.jp/
所在地:山梨県南都留郡鳴沢村8545−1
衣裳協力:x115x Taylor
ブログ:http://an3.militaryblog.jp/
今回、みほちゃんが着用したプレートキャリアは、x115x Taylorさんの「LV-MBAV」(マルチカムAridカラー)です。気になった方は問い合わせてみてください。
モデル:やながわみほ
(※2014年4月1日より芸名がすべてひらがなに変わりました!)
公式ブログ:みほの幸せのあしあと http://ameblo.jp/miho72655/
現在女優・タレントとして活動中のみほちゃん。
北千住の放送局・CROSS WAVE☆SENJUで、「やながわみほと北メンコの夜」 というインターネット番組に出演中。毎月第二月曜日の21時00分~21時50分まで。
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