フロリダのタンパ・コンベンションセンターで開催されているSOFIC(Special Operations Forces Industry Conference)で、Knight’s ArmamentのブースにあのSR-47が展示されたそうです。
かつて発表されたSR47とはずいぶん違い、各部が現代的にアップデートされていたそうですよ!
ストックはMagpulのCTR、グリップはMOEでしょうか。F/Rサイトはマイクロタイプのフリップアップサイトですね。
ハンドガードはURX3で専用ハンドパネル付き。レイル上にはサムストップもついてます。
また、最新の762QDCサプレッサーを装着しているということは、マズルデバイスは762QDCか762MAMSだと思われます。
このスタイルはなかなかイマ風でカッコイイですよね。
がんばって開発したのに「いや、普通にAK使えばいいでしょ?」と数丁しか作られなかったSR47なので、現代的に仕上げて関係者の関心をひこうとしたのかもしれません。
電動ガンをお持ちの方はこんな風にイシってみてはいかがでしょうか。
出典:Soldiersystems
Knight’s Armament
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