話題のKATANAで脚光を浴びたWEはヨーロッパ市場向け販社が出展していました。
これといった新製品の発表などありませんが、人気のモデルをじっくり見られるチャンス!
販社が出展している関係から全てのラインナップを展示をしているわけではなく、注力している代表的なモデルのみの展示でした。
ガスで動作するG36などのHKシリーズは数が少ないのでIWAでも注目されていました。
ちなみにグリーンガスやレッドガスのボンベが並んでいました。
注目のKATANAシステム搭載電動ガンはテイクダウンした状態で展示してあり、ブースの中でも一番人気でした。
写真のシリンダーは日本では一般的な青いシリンダー（M90）のモデルです。
WEといえばハンドガンですがやや控えめな展示数。
香港にあるWEの直営店のほうが展示点数が多いんじゃ・・・といった印象です。
去年は実物の展示がなかった事を考えると、こうしてブースを構えていることからもエアガン人気が日本だけじゃなくヨーロッパでも盛り上がってきている証拠だと思います。
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