4月1日にB1フィールドがオープンしたASOBIBA板橋さん。
前回の取材時には、まだ制作中だった1Fフィールドも完成したとの報せを聞きつけ、早速お邪魔してきました！
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今回も高橋優菜ちゃんに紹介してもらいましょう！
白熱必至のインドアサバゲーフィールド！
まず1Fフィールドの全体像から説明していくと、3つの部屋と2本の通路に区切られています。
こちらがセーフティー側の入り口から入った際にある部屋。
そしてその部屋よりも奥にあるのが6～7畳分くらいの小部屋。
で、一番奥にあるのが最も広いコンクリート敷きの大部屋です。
こちらはシューティングレンジ側にある15mほどの長さがある廊下。
そしてこちらが先ほど紹介した真ん中の小部屋につながる10mほどの廊下。
フィールドの主要ポイントを紹介するとこの5つのシチュエーションがあげられます。
再び1つ目の部屋に戻ります。
バリケードはイイ感じに不規則に配置されているので、単調にならない戦いができると思います。
交戦距離は近めなので、ゲームでの緊張感は相当なものになりそう。
ASOBIBA板橋さんのB1＆1Fフィールド共にいえることですが、長物よりは取り回しのいいハンドガンの方が相手にも優しいですし、ゲームも白熱しそうです。
真ん中の小部屋にアクセスするための廊下側から撮影。
開口部をうまく使って廊下の敵を待ち伏せすることもできますが、この部屋は他にも2か所入口があるので油断は禁物。
小部屋の中から開口部の方を見るとこんな感じです。
この小部屋は最初の部屋と奥の大部屋をつなぐ通路でもあるので、激戦ポイントになる可能性もあります。
小部屋から大部屋の方に抜けるにはこのミニ回廊を通る必要があります。
上が小部屋側から撮影したもので、下が大部屋側から撮影した画像です。
部屋と部屋とをつなぐ回廊はどれも意図的に入り組んで作られているので、どこに敵が潜んでいてもおかしくない雰囲気です。
そして大部屋。広さは20畳ほどでしょうか。
4月1日にお邪魔した時はこんな感じで抜けのいいスペースが見事！ フィールドに変貌を遂げていました。
配置されたバリケードは高さにも変化があり、屈んでちょうどいいものから、
立ったままでも大丈夫な高さのものまで、絶妙に配置されています。
こちらは冒頭でも紹介した15mほどの廊下。
写真の奥が大部屋になります。
フィールドの広さとしては10対10くらいかまたはそれ以下くらいが、いろいろ動き回るならちょうどいいかもしれません。15対15くらいになれば血で血を洗う壮絶な銃撃戦になりそう…ww。
とっても考えられたフィールドでかなり”サバゲーやりたい欲求”が高まります。
なお、この1Fフィールドは4月10日に既にお試し戦が行われており、13日（日）、20日（日）のASOBIBA定例会は既に満員（※26日（土）の定例会は4月11日現在空きあり）。15日からは平日オープンも始まるようです。
協力：ASOBIBA板橋
Webサイト：http://asobiba-tokyo.com/index.html
所在地：〒114-0034 東京都北区上十条5-12-8 ライオンズマンション西が丘南 B1～1F
アクセス：
JR埼京線 十条駅 徒歩12分
JR京浜東北線 東十条駅 徒歩14分
都営三田線 板橋本町駅 徒歩11分
facebook：https://www.facebook.com/asobiba.tokyo
twitter：@asobiba_tokyo
衣裳協力：ｘ115ｘ Taylor
Webサイト：http://an3.militaryblog.jp/
※今回使用したボディアーマーはｘ115ｘ Taylorさんの「BABY LOWVIS ARMOUR」。
モデル：高橋優菜
公式ブログ：ゆなちのポンポコ日記
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公式Twitter：@yuna_o8o8
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