本日4月1日、都内に新しいインドアフィールドがオープンしました。
八重洲→大門と来て3つめとなる、おなじみの「ASOBIBA」さんです。
過去の2店舗は残念ながら期間限定のため終了してしまいましたが、今回の「ASOBIBA板橋」は、わりと長期的に営業予定だとか。
そんな期待のインドアフィールドにオープン直前の今日、お伺いしてきたのでさっそく紹介します!
まず建物はこのマンション。JR埼京線の十条駅から徒歩10分、環七沿いです。
通りに面したこのカンバンが目印です。
営業形態は地上1階に受付と1Fフィールド、そして30mのシューティングレンジ。
地下にB1Fフィールドというパターン。
今回はB1Fフィールドをメインに紹介します。
B1Fフィールド
セフティからフィールドに入るとこんな感じ。
広さは奥行き40m弱、左右が30m強といったところでしょうか。
合板によるバリケードだけでなく、単管パイプを利用した立体的な構造物もあり、地下駐車場だった仕切りのないスペースをうまく利用した構成になっていました。
今回の撮影ではハンドガンを使用しましたが、最長で30m近く射線が通っているところもあるため、長モノも十分使うことができます。ちなみにライトは必須です。
高さの異なるさまざまなバリケードをはじめ、中2階からの撃ち下ろしもあるため、単なるゴリ押しだと全然攻められない可能性があります。というわけで、ゲーム開始前の下見は必要ですよ。
カッティングパイでのクリアリングはぜひマスターしておきましょう。
ライトもうまく使わないといいマトになってしまいます。
そして攻める時は一気に!
敵に阻まれても(ほぼ)必ず迂回路があります。
中2階を早い段階で占拠できても、3方向から攻められるのでいつまでもキープしているのは難しいと思います。
入り口を入った位置からの正面は奥までほぼ素通し。
ロングレンジで弾が飛んでくるのでバリケードをうまく使って食い止めるなり進行するなりしましょう。
元が地下駐車場だったので、入って右手前にはこんなターンテーブルがありました。もちろん動きません。
駐車場のなごりw
そして中央の中2階構造物の下には低い貫通路があります。ここを通って反対側へ抜けるのが攻略のキモになるかもしれません。
写真では明るく写っていますが、実際はかなり暗いですよ。
逆に、この薄暗い貫通路の中にアンブッシュされるとかなりキケン。こういう時こそライトの出番ですね。
貫通路の中央側にある低いバリケードはうまく使って防衛線を張りたいところですが、あまり1か所に固執すると横に回りこまれてしまいます。
このあたりのタイミングを読むのが難しく、またおもしろいところでもあります。
ん?B1Fフィールドには何か所かカメラが・・・?
これはまた改めて。乞うご期待!
というわけで、今回はとりあえずここまで。
1Fフィールドやその他の施設はまた次回紹介しましょう。
ASOBIBA 板橋
公式Webサイト:http://asobiba-tokyo.com/
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公式twitter: @asobiba_tokyo
住所:東京都板橋区上十条5-12-8 ライオンズマンション西が丘南B1~1F
MAIL:tokyo.asobiba@gmail.com
利用料金や予約状況はWebサイトをご覧下さい。
衣裳協力:x115x Taylor
Webサイト:http://an3.militaryblog.jp/
※今回使用したボディアーマーはx115x Taylorさんの「BABY LOWVIS ARMOUR」。優菜ちゃんみたいなスレンダーな女性でもピッタリ着用できるアーマーです。オススメ!
モデル:高橋優菜
公式ブログ:ゆなちのポンポコ日記
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