ハンドガン編
HKのハンドガンはどれも似たようなルックスなので区別しにくいですが、なるべく同じ角度で撮影してきましたので比較してみてください。
HK45
45口径のフルサイズコンバットオートが「HK45」
大柄で軽くありません。ただ、最新式だけあって実際に撃つとすごく良いのでしょう。
同じくHK45のカラーフレームバージョン(OD色)。テクスチャもまったく一緒で単なる色違いです。
HK45C
ひと回り小さいコンパクトモデルの「HK45C」。
しかし実際は全然コンパクトじゃありません。しかも装弾数は8発だけ。
USP
皆さんよくご存知の「USP」。フルサイズの9mmバージョンです。
まぁ、見慣れた感じですね。
USP TACTICAL
USPにサイレンサー対応のバレルとF/Rサイトが付いたバージョン。
どちらかというとLE用でしょうか。写真は45ACP版です。
USP EXPERT
USP EXPERTはターゲットシューティング用に開発されています。
シューティング関連のアクセサリーへ可能な限り対応し多くのユーザーを獲得しています。
USP ELITE
USP ELITEはターゲットシューティングの中でも大口径レギュレーションに合わせたちょっと特殊な45口径モデル。大口径ながらUSPの特徴を保ち、手ごろな価格でスポーツシューティング人口の増加に一役買っているモデルです。
長モノからハンドガンまで、各種の展示で賑わっていたHKブースですが、新作の発表はちょっと控えめでした。
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