台北武哈祭(TaipeiHoohaShow)では、来場者はともかく出店者が本気の装備できていました。
ファッションショーさながら自慢の装備で舞台に上がっていたりしたので、その様子を紹介しましょう。
ではいきましょう。
リー・エンフィールドを持ったWW2イギリス軍のP37装備。
半ズボンなのでアフリカ戦線かな? アジア戦線でしょうか。
ホルスターの中はウェブリーか、エンフィールドかも気になりますw
WW2ドイツ国防軍の冬期装備。
M43規格帽にオーバーコートという定番の組み合わせですが、手にしているパンツァーファウストが妙にリアルですね。
背中に背負ってるのはkar98kに見える・・・気がするw
今や少数派となったNAM装備! グリーンリーフ(ERDL)の上下にM56装備はかっこいい!
LARPかSOGか、はたまたSEALsか?
赤フィルター付きのL字ライトやM26手榴弾、逆付けコンパスポーチなどよくわかっていらっしゃるw
現用装備っぽいですが、具体的に何かは分かりません、すいません。
何かのゲームの装備でしょうか?
でもKACのPDWとか持ってるからなぁ。
ミリタリーっぽく盛られたわんこも!
あぁ、これはステージの上で緊張してアレです、この数秒後に脱糞しちゃうパターンですよ、きっと。
そしてイベントといえばこの手のお姉さんも大事!
ローカルメイドのパチっぽいタイガーストライプ・・・ではなく、(たぶん)台湾海軍陸戦隊か特戦隊のBDUですね。もともと細身のシルエットなので女性が着てもよく似合います。
いやしかし、パイスラは男のロマンですね(男だけじゃなく一部女子にとってもそうらしい)
パイスラ( ´ ▽ ` )ノ パイスラ
というわけで、次回の秋の開始も、さばなび的には行かねばなりませんな!
というかぜひ行きたいですw
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