最近のサバゲーブームには目をみはるものがありますが、女の子も数年前に比べると増えましたよね!定例会などでも女の子をちらほらみかけるようになりました。
そんな中、マガジンハウスが発行する20代の女性向け情報雑誌、「Hanako」でもサバゲー特集が!!
とりあげられているのは同誌内、都内の話題スポットやトレンドホビーを紹介する「TOKYO女子部」というコーナー。webにもその1部が紹介されていましたよ〜
今回サバゲーフィールドとして紹介されているのは、東京都港区にある都市型インドアフィールド、「ASOBIBA」さん!
写真付きで、サバゲーの基本的な遊び方を紹介していました♪
女の子たちの感想もかわいいっすね(ほくほくw)
出典:http://magazineworld.jp/hanako/hanako-happy/happy-36/
旧銀行ビルで行われるサバゲーに参加せよ!
今回は女子にも人気が浸透中のサバイバルゲーム(=サバゲー)に、本気で参加してきました。
篠原 友達がSNSにサバゲーしてる写真をアップしていて、楽しそうだなと思っていたんだ。
内山 最近参加してる人多いよね。でも屋外フィールドは都心から遠くて、気軽には行けないイメージ。
岩崎 わかる! 準備も大変そうだし。それに、正直怖いイメージがあったんだよね。
内山 でも「ASOBIBA」のサバゲーの開催場所は大門。オフィス街にあるし、全部レンタルできるから便利! 会社帰りにも気軽に立ち寄れちゃう。
篠原 この建物はもともと銀行だったみたいね。それにちなんでか、「銀行強盗」ってシチュエーションも面白そう。映画のワンシーンみたいでドキドキする…!
フル装備をしたら銃を構えて戦闘開始!
岩崎 迷彩服に手袋、顔はマスクで全面覆えば装備は完璧。エアガンから発射されるBB弾は勢いも強いし、当たるとちょっと痛い! だから、こんな重装備なんだね…。しっかりガードしないと。
内山 でも、そのくらいのほうがリアリティあって、興奮!
篠原 銃を持つのなんて初めての経験だから、構え方も分からない…。きちんと講習を受けて基礎知識を学ぶのが大事だね。それにしても、狙いを定めて撃つって、難しい! ヒットできるか不安。
内山 サバゲー上級者は、ウェアにもこだわっているね。さらに、思い思いにカスタマイズした〝MY銃〞を持っていて格好いい。それにしても、弾が当たらないと悔しくなっちゃう!
岩崎 撃たれないように身を潜めて、狙いを定めるのって大変。でも、姿勢を低くしたり、普段とは違う筋肉を使うから、良い運動になる〜! 恐怖心もいつの間にかなくなってたし。本当に楽しい♪
篠原 あと、ゲーム中、同じチームの男性陣が優しくてキュンとしちゃった♡
内山 守ってくれてうれしかったね。このゲームは男気を測るのにいいかも(笑)。
篠原 15人で貸し切れるから、友達同士で行くのもいいね。みんなの意外な一面が発見できそう。
岩崎 ヒットするとスカッとする! 新しいストレス解消法を発見。会社帰りに立ち寄ろうっと。
みなさんききましたか?
「男性陣が優しくてキュンとしちゃった」←
「男気を測るのにいいかも」←
はい、ここ注目です。チャンスです。女の子をみかけたら思いっきり優しくしてそこから出会いにつなげましょうw
私女だけど、ゲレンデ効果と同じく、フィールド効果は侮れないとおもうんだよね。
そして女の子は装備やエアガンよりゲームの内容やコミュニケーションに興味があるようですね。
ストレス解消目的や、仲間と楽しい時間を過ごしたいって子が多いようです。
親切のつもりで「このエアガンはレイルを自分で取り付けてさー、バッテリーもコネクタ変えて・・・、あ、そうそう今日のこのBDUは米軍特殊部隊のレプリカで・・・」みたいな話を熱く語ってもどん引きされる恐れがあるので気をつけましょうw
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