人類の歴史上でもトップクラスのヘンタイ銃、アーセナルファイアアームズの「AF-2011A1」がエアガン化されます!
先日開催されたSHOTSHOW2014の記事でも取り上げましたが、このAF-2011は1911を2丁くっつけたものです。
実銃は4000ドル以上するという意味もなく高級なヘンタイ銃ですが、誰が何のために買うのか全く分かりません。ひょっとして、壮大なネタ銃扱いなんでしょうか。
いや、仕上げとかものすごくキレイでしたけどね。
エアガン化はフランスのCyberGUNが行うようで、ライセンスバッチリの高品質なものが期待できます。
国内にちょっとだけ出回ったS&WのM&P9とかすごいデキでしたよね!
まだ登場時期などは未定ですが、この2丁拳銃でインドア戦とか・・・
夢が広がりますなぁ!
しかし、心配な点が1つだけ。
海外仕様で本気で作られるとフルメタルになる可能性があり、そうなると日本国内ではアウトになってしまうのです! とはいえ、わざわざ再現度の劣るプラでは作らないだろうしなぁ。
そもそもダブルスライドとか、日本の134aだと動かせないかもしれませんw
うーむ、どうなるんでしょうか。
どうでしょうか、CyberGUNさんw
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