SWORD InternationalはfacebookにてSHOT ShowにMk-18を持参するつもり！！と発表がありました。
これはもしかしてもしかするとMk-17、Mk-18のNEWモデルがリリースされるのか？？
Mk-17
Model: Mk-17 Mod 0
仕様：
口径：7.62mmNATO
装弾数：10～30発
操作：ガスピストン
バレル：18インチ
サイドチャージングハンドル
KeyModレールシステム
こちらは7.62mmの狙撃型でしょうか。
ガスピストン方式+サイドハンドルで扱いやすそうですね。
Mk-18
Model: Mk-18 Mod 0
仕様：
口径：338Lapua
装弾数：10発
操作：ガスピストン
バレル：22インチ
サイドチャージングハンドル
KeyModレールシステム
こっちは大口径の長距離狙撃用。
338ラプアマグナムに耐えられるよう大型化されたレシーバーが迫力。
それでもこの手のライフルにしては軽いと思われます。
どちらもAR系の良さを残しつつ現代的にアップデートされてます。
特にサイドのチャージングハンドルは便利そう。
実銃を見てみたい、いや、撃ってみたいですね！
■SWORD
http://sword-int.com/weapon-systems/
■SWORD facebook
https://www.facebook.com/swordinternational
■参考サイト
http://blog.predatorbdu.com/2014/01/new-sword-international-rifles-for-2014_5.html
[amazonjs asin=”4797369639″ locale=”JP” title=”狙撃の科学 標的を正確に撃ち抜く技術に迫る (サイエンス・アイ新書)”]
