フィギュアで見る銃器という視点でページをまとめてみよう!の第6弾!
今回は「 攻殻機動隊(GHOST IN THE SHELL)」です!
科学技術が飛躍的に高度化した日本が舞台。多くの人間が電脳によってインターネットに直接アクセスできる時代が到来した。生身の人間、電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイド、バイオロイドが混在する社会の中で、テロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知してその被害を最小限に防ぐ内務省直属の攻性公安警察組織「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活動を描いた物語。wikiより
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草薙素子(くさなぎ もとこ)
幼少の頃に脳と脊髄の一部を除く全身を義体化した女性型サイボーグで、公安9課の実質的なリーダー。wikiより
ベレッタ M92F inox
イタリアのピエトロ・ベレッタ社が生産・販売している自動拳銃。ベレッタ92Fの強化型である。外観上は従来タイプとほとんど変わらないが、ハンマーピンの頭を大型化し、それにともないスライドの形状も少し変更されている。Inoxとはイタリア語でステンレスのこと。
wikiより
H&K MP7 (短機関銃)
ドイツのヘッケラー&コッホ社がベルギーのFN P90に対抗して開発したPDW
弾丸はH&K G11の4.7mm×33弾の開発データを元に開発した4.6mm×30専用弾薬を使用する。公式発表では、P90の5.7mm×28弾よりも威力があるとアナウンスされているが真偽不明である。
wikiより
攻殻機動隊といえば架空銃の「セブロ」が有名ですが、さすがにエアガン化されていません(大日本技研からガレージキットは出ていますね)。
でも、現存する銃器類も登場するので、そのあたりは要注目ですね。
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バトー
公安9課所属。男性型高出力義体を持つパワー型サイボーグ。
9課に所属する以前はレンジャー4課(陸上自衛軍レンジャー部隊)に所属し、海外での特殊な戦闘任務にも参加していた。小火器から重火器までの幅広い武器の扱いにも長けている。
wikiより
コルト ガバメント (US M1911)大型自動拳銃
軍からの「1発でも、敵の動きを止められるだけの威力がほしい」という要望に基づき、ジョン・M・ブローニングが制作した。1911年3月29日にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」と名付けられた。
wikiより
★☆★☆タチコマ
公安9課が保有する思考戦車。機体色は濃い水色。後部ポッド部と中央胴体部からなり、胴体には3指付きのマニピュレータ2本と、4本の脚、擲弾発射器(グレネードランチャー)と、目の様に見える3つの光学素子を持つ球形の外部観測機器が接続されている。なお、後部ポッド部にも外部観測機器が装備されている。マニピュレータは指でオセロを打ったり、携帯ゲーム機で遊ぶなどの器用さを備え、右腕にはチェーンガンが固定装備されている。脚部にはタイヤが装備され、足による歩行、もしくはタイヤによる走行が可能である。後部のポッドには人が乗り込んで操縦が可能。ポッドは狭く、定員は1名。wikiより
ねぇねぇバトーさん、さばなび「フィギュアで見る銃器シリーズ」に僕も出たんですよ~!
タチコマは攻殻機動隊のアイドルですよね。タチコマ大好き!
原作やアニメを見たことのある人なら同意してくれるはずw
たまには近未来のSF銃器もいいですね!
しかもビームとかじゃなく、炸薬式の実体弾というところが萌えポイントですw
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